宣言通り・・・
最後まで小ネタ勝負となれば、後少しなんで、多少の我儘は許されるのではないかと独り言。
ハイッ そう信じて突き進むのが勝利の方程式とは申せ、そんな覚悟で臨むのが正解との声に導かれる
まま突き進むのが正解とのお告げに従ってみるのです。
そんな事とは別次元と話を切替・・・
アーココねと呟いたアナタは、アタクシと同嗜好と断言 ⇒ 多分 きっと 一緒にすんなとの声は無視が吉。
昼飯はサッとなんて忙しい振りしてるオトーさん達のオアシス、ご飯お替り無料に釣られるのは・・・
ホンの一握りに限定されるとの現実を垣間見れる貴重なスポットとも言われているらしいのです。
それでは・・・
直に発注完了し・・・
醤油も一味もイラネーから、マヨちゃん常備キボーと強く念じつつ・・・
ソンナ声は心の中で発酵し過ぎてアレですけど・・・
暫し待てばですね・・・
ブツ降臨。
正直に申し上げれば、主役が格段に美味くなったとの認識が狭い範囲でのみ知れ渡ってる事実アリ。
コレ喰いに夜訪問したいとの声も聞かれ始めましたからね （；＾∀＾）
オッサン達の実態ってヒジョーに分かりやすいとも言うらしいけど・・・
そんな事とは無関係にご飯大盛お替り・・・ あっ 味噌汁もお替り無料でこざいますと追記。
目的に即した行動 ⇒ ホンの一握りグループに選別されたらしいので遠慮なんてしないのです。
更に・・・
鰹節持ち込んでネコマンマでもう一杯・・・ ソレは苦もなく楽勝の予感に背中を打ち震わせつつ・・・
ご馳走様でした意外とオネーさんの利用多し。
いじょ
